チャイナタウン
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サッカーのメンバーが日本に本帰国することになり、市内に新しくできた日本のカラオケでお別れ会があった。
大抵メルボルンにあるカラオケというと、日本のカラオケは料金が極めて高い。
中国系のカラオケは日本の曲が入っているとはいっても誰も知らないようなマイナーな曲ばかりだったり、古い曲ばかりだった。
ところが今日行ったカラオケはメルボルン初のDAM搭載のカラオケらしく、ボックスではなくラウンジの為か料金も一時間7ドル(ワンドリンク制)とそこまで高くなかった。
これだけ大人数で行くと、貸切のような雰囲気にもなり、少人数で来ているほかの客も曲を入れようとしない。大人数で行く時は、スペースも広いのでかえってラウンジの方がボックスよりもいいかもしれない。
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