アフリカ人のサッカーチームに混じってサッカーをした。アフリカ人と言ってもみんなが同じ国出身ではなく、アフリカの各国から集まったチームだった。 中にはチュニジア出身の白人も居た。元はといえば、その中の一人が片言の日本語で話しかけてきて一緒にサッカーをする事になったのだ。 やはりオーストラリアは親日家が多い方なんだなと改めて思った。 皆が皆、体ががっしりしているので怪我をしないか不安だったが、怪我もする事なく楽しい時間をすごせたのでよかった。