2004年02月28日(金) セントギルダ


 メルボルンの夕焼け

 セントキルダという町に遊びに行ってきた。そこには何度も行った事があるのだが、毎回、ある物に目をひかれる。

 そのある物とは、セントキルダにあるメルボルン唯一のテーマパークの入り口だ。

 入り口が何かの顔の形をしていて奇妙で目をひかれる。

 そこは日本のテーマパークと比べると比べ物にならないほど規模の小さいもので、ジェットコースターも今にも壊れそうなぼろい代物だ。

 そのジェットコースターに乗るのはかなり恐そうだ。もちろんここでいう‘恐い’というのはジェットコースターが壊れそうだからという意味での‘恐い’だ。といっても意外に面白いという事を聞いた事もあるので、メルボルンにいる間いつかは乗ってみたい。


ブラウザーの「戻る」ボタンで戻ってください