メルボルンの夕焼け
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セントキルダという町に遊びに行ってきた。そこには何度も行った事があるのだが、毎回、ある物に目をひかれる。
そのある物とは、セントキルダにあるメルボルン唯一のテーマパークの入り口だ。
入り口が何かの顔の形をしていて奇妙で目をひかれる。
そこは日本のテーマパークと比べると比べ物にならないほど規模の小さいもので、ジェットコースターも今にも壊れそうなぼろい代物だ。
そのジェットコースターに乗るのはかなり恐そうだ。もちろんここでいう‘恐い’というのはジェットコースターが壊れそうだからという意味での‘恐い’だ。といっても意外に面白いという事を聞いた事もあるので、メルボルンにいる間いつかは乗ってみたい。
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