2004年10月01日(金) table


 school

 マーケティングに興味深い事が書いてあった。文化の違いについての項目だったのだが、同じ英語圏にしても同じ文章や単語でも国によって意味が違ってくる事が書かれてあった。

 例えば‘
table’という単語はイギリスやオーストラリアでは議案を上程するという動詞としての意味がある。ところがアメリカでは‘table’は議案を延期にする、棚上げするという意味になる。

 このマーケティングの科目は‘
Buyer Behaviour’という科目でとても難しい科目とされている。確かに難しい科目だが、興味深い事が多い科目でもあるので一番勉強する気の起きる科目でもある。


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