2004年10月29日(金) 久しぶりに電車


 trainstation

 友達とお酒を飲みに行く為に久しぶりに電車でメルボルン市内に行ってきた。ちょうどのった電車が、高校留学時代の最後の方に新しくでてきたモデルだった。

 その当時はとても新しくて新鮮だったが、数年たった今ではもう汚くなっていて時間の経過を感じた。

 そのモデルまでは電車のドアは全て手動だったのだが、それ以降の電車はボタン式になっているようだ。

 電車が止まりピピピという音がなっている間にボタンを押すとドアが開くようになっているようだ。

 最新の電車の設計はセキュリティのために隣の車両が見えるようにガラス張りに作られている。夜にはたまにセキュリティの人も電車にのっている事があって安心して電車にのる事ができる。


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